第8回リレーセミナー 開催報告

中央大学理工学部教授 海洋・湾岸研究室 有川太郎先生の「東京における高潮影響〜隅田川バリアの実現に向けて〜」



気象変動によるリスクが高まっている東京湾側からの高潮の影響をシミュレーションしながら,「平時の快適で豊かな水辺」と「最大高潮等の非常時における強靭性」の両立について考え、これまで<隅田川バリア>(仮称)と呼んでいた可動式堤防による減災効果を具体的にシミュレーションします。

 有川先生はスマトラ沖地震津波以降、東日本大震災などの津波の被災調査を行い、現象の解明や防災施設のあり方の見直し,避難行動のあり方の提案をしてこられました。「治水と親水・景観をセットで考える」機会にしましょう!


 堤防と防災については、有川先生が,9回にわたって執筆した「NHKそなえる防災」がわかりやすく、詳しいです。

https://www.nhk.or.jp/sonae/sp/author/arikawa.html

閲覧数:0回0件のコメント